こちらの記事では怪獣8号41話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと41話の内容がわかりますので、41話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号41話のネタバレ
東京都品川区に超巨大な穴が開いていく。
そこから巨大な蟻のような怪獣の大群が飛び出してくる。
午前の訓練を終えたキコルは「時間が惜しい」と鳴海の部屋に向かい個別訓練に付き合ってもらおうとするが、鳴海は「金を貸してくれ」と土下座で頼み込む。
鳴海はネットショップで注文しまくり先週入った給料をすべて使ってしまっていた。そんなおふざけをしていると、長谷川が出撃の指令を出す。鳴海が第1部隊を引き連れ出撃していく。
その頃、品川の住人たちが蟻型怪獣に襲われていた。
ケガを負った妹とその兄が怪獣に追い詰められていた。
兄が「鳴海が来てくれる」と怯えながら信じていると、鳴海が怪現れ怪獣を一撃で仕留めていく。
兄が「鳴海」と叫ぶと、鳴海は隊長様を呼び捨てにした罰として生きて帰ってお母さんのスマホで鳴海隊長かっこいいと10回つぶやくように伝えた。
鳴海が木梨小隊と三宅小隊に状況を聞くと、どちらも制圧を完了していることを伝えられる。鳴海は市民の安全を最優先しながら、標的は状況に応じて始末するか討伐区域に誘い込むよう指示を飛ばした。そして、キコルとカフカに「結果を出せ」と伝えていく。
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