【怪獣8号】42話のネタバレ／怪獣9号の目的がやばそう・・・

2022 8/16

2022.08.13 2022.08.16

こちらの記事では怪獣8号42話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと42話の内容がわかりますので、42話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

怪獣8号42話のネタバレ

キコルとカフカは討伐区域東部と西部に分かれていた。カフカは必ず応えると長官がくれたチャンスに応えようと考えていた。

討伐地区東部に怪獣が誘導されると、キコルが出動していく。

鳴海が東雲に四ノ宮の援護を任せようとするが、そんな心配をよそにキコルは物凄いスピードで怪獣を討伐していく。

キコルは保科はもっと速かったし、亜白隊長の一撃はもっと重かったと強さに渇望しながら次々怪獣を討伐していく。

東雲が悪くないねと言うと、東雲の背後の怪獣をキコルが倒し、油断なさらずと注意していく。東雲があんた良い性格してんじゃんとイラつきながら武器を構えていった。

キコルの活躍に長谷川はお前の一年目より強いんじゃないか？と鳴海に言う。

鳴海は蟻型怪獣に違和感を感じていた。蟻形怪獣が地上に現れることは滅多になく、こんなに大規模に地上に現れたのは史上初だった。鳴海は狙いを持った厄介な司令塔がいる可能性を感じていた。

次はカフカのいる討伐地区西部に討伐怪獣が誘導されたと通信が入り、カフカが気合いを入れる。カフカが怪獣とエンゲージし、部分変身で応戦する。

が、部分変身では怪獣を倒すまでには至らなかった。カフカは「迷ってる場合じゃねぇ」と変身しようとするが、変身は失敗に終わってしまった。

そして、カフカの直下に新たに強力な怪獣反応が起こった。怪獣9号が姿を現してく。

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