こちらの記事では怪獣8号73話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと72話の内容がわかりますので、73話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号73話のネタバレ
識別怪獣兵器10が起動される。
識別怪獣兵器10は史上初の意思を持つ怪獣兵器だった。ただ、試作品段階であり、実戦投入はまだ早すぎると考えられていた。
10号の意志で「作戦はない方が面白い」と敵の密集地帯にいきなり着地していく。
保科が怪獣を片付けようとするが、10号と意見がまとまらずうまく動くことができない。
解放戦力が51%から34%に下がっていく。保科が「従え」と命令するが10号はやはり言うことを聞かず、背後から怪獣が襲いかかってくる。
偶然保科は回避することができた。保科は10号に協調性を求めるのが無理な話と悟り、「今日は僕が合わせたる」と10号に体を委ねていった。
<<前の話 73話 次の話>>
コメント