こちらの記事では怪獣8号8話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと8話の内容がわかりますので、8話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号8話のネタバレ
出雲たちがもたもたすんな!さっさとシェルターに走れ!と他の受験生たちの安全を確保している。カフカがそろそろ防衛隊員たちが来てくれるはずだから俺たちも避難しようと言うが、キコルがボロボロになりながらも本獣を止めていると聞くと、一目散にキコルの元に向かった。レノが怪獣に変身しないかと心配するが、カフカはこういう時には間違いなく変身するだろうと確信していた。
そして今、カフカがキコルの前で怪獣に変身していた。
カフカはどうか防衛隊には内緒でと必死にお願いする。
本獣が圧縮したエネルギーを再度放つと、カフカは拳一つでそれを弾き、秒でぶっ飛ばすから安心して休んでろと言いながら物凄い威力のエネルギーを溜めていく。
防衛隊員が本獣周辺に謎の超高エネルギーの発生を知り、フォルティチュード9.8という数値に驚いていく。保科は計測器がイカれただけで、そんなもん本当におったら歴史に残る大怪獣やぞと言う。
カフカは渾身の一撃で本獣を粉砕していった。
カフカが復活できるもんなら復活してみやがれと言うと、本当に本獣が再生しようともぞもぞ動くが、ドシャアンと音を立て倒れていった。余獣が襲いかかってくるが、カフカが蹴散らし無事でよかったと素顔で笑いかける。
カフカがもっと自分を大切にしろとキコルに注意すると、あんたもなとレノにツッコまれてしまう。
キコルがその場で気を失って倒れると、ミナと保科が現場に到着した。
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