こちらの記事では怪獣8号9話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと9話の内容がわかりますので、9話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号9話のネタバレ
現地に到着した保科がその凄まじい痕跡にどんな倒し方したらこんな状況になるのかと謎に感じていた。
オペレーションルームから新たに3人の受験者が保護され、受験者すべてが保護されたことを告げられる。
保科が「どう思います?この状況」と聞くと、ミナは怪獣が蘇ったことも含め謎が多く調べる必要があると返した。保科は3か月前に怪獣8号が現れた日の怪獣の死骸の有様と似ており、何か関係があるのかと勘ぐっていた。
救護室に運ばれたカフカにレノが思ったよりケガが軽くてよかったと伝えた。
カフカは久しぶりにすげー奴らと競って、夢を追うのは一番譲れないもので毎分毎秒誰かに負け続けることだがそんなことどーでもよくなるほど熱くなれたと話す。そこにミナが現れた。
ミナは二人が重傷のキコルを運んでくれたことに対し、人名救助に感謝すると敬礼し退室した。カフカはミナに声をかけるのは隊員になれてからだとぐっと我慢する。
その頃、東京都国分寺のトイレの個室に引きこもって携帯でラジオを聞いている人型怪獣は数名の負傷はあったものの死者は出ていない状況に首をかしげる。
怪獣がかかってきた着信にたどたどしい操作で電話に出ると、もう休憩は終わりだと言われ、今急いで準備してるんでと人間の姿に変身していった。
完全に姿を人間に変えた怪獣が清掃作業員たちに合流した。
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