こちらの記事では怪獣8号17話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと17話の内容がわかりますので、17話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号17話のネタバレ
倒れたレノは「体中が熱い」「止血処置をして立て」「まだ生きてる、戦いは終わってない」とぎりぎり意識がある状態で何とか立ち上がろうとする。
人型怪獣がレノに追撃しようとすると、させるかよとイハルが弾を撃つも、れはもう見慣れたとすべて簡単に弾かれてしまった。
いい加減こっちを仕上げるかと怪獣が動けなくなったレノを撃っていく。
イハルはレノが目の前で痛めつけられるにもかかわらず何もできない無力さで悔しさを滲ませながら、レノはいつかぜってーいつか隊長になれるスゲー奴だと認め、こんなところで終わらせるかと武器をかまえるも弾切れを起こし攻撃できなかった。怪獣が君はもういいやとイハルにとどめを刺そうとすると、イハルは鬼でも悪魔でもなんだっていい、レノを、俺のダチを助けてくれと懇願し、そこに怪獣化したカフカが現れる。
カフカが思い切り殴りつけると、怪獣は首が吹っ飛ばされた。
カフカが遅くなってすまねえとレノに声をかけると、レノは結局またこの人に変身させてしまったと自分の無力さを思い知る。
人型怪獣は体から首が再生していた。
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