こちらの記事では怪獣8号18話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと18話の内容がわかりますので、18話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号18話のネタバレ
人型怪獣とカフカが対峙する。
カフカが落ち着いて丁寧に傷の止血操作をするんだと伝えると、レノは気をつけてと返し、先輩が強いのは分かっているが嫌な予感がすると感じていた。
人型怪獣は思ってたよりずっと強く、手駒に君の死骸が欲しいとカフカの体に銃弾を撃ち込む。
怪獣がカフカのタフさを理解すると、このくらいは必要そうだと無数の腕を生やしていく。
カフカはお前はこんなもんをアイツらの体に何発も撃ち込んだんだなと怒りをあらわにした。
人型怪獣が何発も銃弾を撃ち込むが、カフカはガアアアアと声だけで弾き返す。
カフカがは?と呆気に取られる人型怪獣に一気に間合い詰め、何発もパンチを打ち込む。
怪獣が死骸で壁を作りその間に修復をしようとするも、カフカは一瞬で取り払い怪獣に攻撃を繰り返す。
人型怪獣がカフカの強さ、そして受けたダメージの回復が遅いことに混乱し、一旦退避しようとするがカフカの猛攻に離脱する隙がなかった。
カフカが核は胴体にあるんだろ?ぶち抜くから歯食いしばれと構え渾身の一撃をお見舞いした。
怪獣は核がむき出しになった状態で倒れる。
終わりだとトドメを指そうとするカフカだったが、防衛隊員たちに見つかり人銃を向けられてしまう。
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