こちらの記事では怪獣8号19話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと19話の内容がわかりますので、19話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号19話のネタバレ
キコルが通信不能でバイタルも感知できないレノとイハルを見つけると言うカフカに「どうやって」と方法を尋ねると、カフカは例の人型といるなら感知できるはずだと言い、怪獣の姿に変身しこの場をキコルに託していった。
任された場で余獣退治を行うキコルの元に怪獣8号が発見され討伐部隊が送られるという通信が入る。
人型怪獣は隊員たちが現れたことで擬態空間が壊れてしまったものの、おかげで隙ができたとカフカから逃れていく。
人型怪獣が防衛隊員に銃弾を放つとカフカがそれをかばい、その隙に姿を消していった。
人型怪獣が消えたことでカフカも「俺も離脱だ」と戦線を離脱しようとする。人目のつかない裏路地で元の姿に戻ろうとするカフカの背後に、ようやくしっぽ掴んだで怪獣8号と保科が現れた。
保科が怪獣8号とコンタクトと通信で報告すると、レノは担架で運ばれながら違うんだその人はとカフカの身を案じていた。
保科が物凄いスピードで攻撃を仕掛けてくる。
カフカは保科の人間離れした剣術、そして本気で怪獣を殺す時の表情に圧倒されていた。
保科がリミッター解除許可申請を出すと解放戦力は92%に達した。
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