こちらの記事では怪獣8号22話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと22話の内容がわかりますので、22話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号22話のネタバレ
レノが病室で目を覚ますと、カフカとキコルの姿があった。
レノが俺とイハルくんを助けてくれてありがとうございましたと礼を言うと、横に寝ているイハルがなんでオッサンに礼を言うんだ、助けてくれたのは怪獣8号だろ?と不思議がる。
イハルは助けてくれた理由がわからないながらも怪獣なのにめっちゃカッコよかったと怪獣8号をべた褒めすると、カフカが照れておりキコルにツッコまれる。
キコルはハルイチにレノが目を覚ましたことを伝え、退院後二人の退院祝いを兼ねて初任務の慰労会が行われる。
物凄い豪華な料理に隊員たちはテンションが上がる。
ハルイチは対怪獣兵器国内最大手の出雲テックスの御曹司であることが明かされた。
保科が音頭を取り慰労会が始まった。レノがこんな楽しそうな皆は初めて見たと言うと、保科が甘いな、こっからが本番やとにやりと笑う。キコルがあんたは訓練の時からスタンドプレーが多すぎるとイハルにダメ出しすると、お前にだけは言われたくないとイハルが食って掛かる。次第に各所で任務の話となっていき、レノは「みんな強くなりたいんだ」と気づくのであった。
すると、保科がほなそろそろアレを発表しようかなと立ち上がり、作戦中のお前の発見で被害が大幅に抑えられたことが評価されたとカフカに正隊員昇格を告げる。防衛隊第3部隊へようこそと改めてカフカを防衛隊に迎えていった。
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