こちらの記事では怪獣8号30話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと30話の内容がわかりますので、30話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号30話のネタバレ
ミナがバズーカを何発も撃ちこむと、核は背中側と第四胸椎から第六胸椎の辺りと思われると伝えられた。ミナが再度バズーカを放つが、すでに弾道を見切られていた。
保科がふらつきながらも立ち上がり、もうひと無茶すんでと解放戦力63%の力で怪獣の足を斬りつけ隙を生み出そうとしていく。
保科が「出力が足りん」と攻めきれずにいると、そこにキコルが駆けつける。
キコルが水切で斬りつけるが傷すらつけられず「今の私じゃ」と実力不足を感じるが、保科がかまわん続けろ、僕が甲殻を裂く、そこに合わせて叩き込めと指示を出した。作戦通り保科が斬りつたところにキコルが追撃を仕掛けると、怪獣の足が砕けダメージが通った。
同時にキコルがオーバーヒートを起こし倒れ込む。
さらに、保科が6式八重討で再生の隙を与えないようにしていく。
保科はあと10秒いや5秒でいい、動かんかい体ァ自分の存在証明は斬って斬って斬り開くことただそれだけだと特攻を続けると、ミナの一撃で怪獣の核がついに露出した。
ミナがえお前が副官で本当に良かったと保科に感謝し、今度は私が射抜く番だと怪獣を撃ち抜いていった。
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