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【怪獣8号】14話のネタバレ/ミナの解放戦力が96%と判明!!!

こちらの記事では怪獣8号14話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと14話の内容がわかりますので、14話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

目次

怪獣8号14話のネタバレ

本獣予定ポイントに誘導完了し、四肢への集中砲火が開始される。

ミナはカフカくん、これが今の私と96%の解放戦力を果たし本獣に大砲を繰り出す。

本獣の生体反応が消失し、ミナは倒れた本獣に何度も大砲を撃ち込む。ミナの圧倒的力を見たカフカは「あいつやっぱとんでもねぇ」と震えていた。そこに保科が現れ諦める気になったか?と現れると、カフカが保科副隊長はあのくらいできるんすか?と言い返し、保科はあっさり無理やと答えた。

保科は僕は狙撃武器の解放戦力が低いから大型怪獣相手では亜白隊長に敵わないが、その代わり小型と中型に関しては僕の方に分があると背後の余獣を振り返りもせずに真っ二つに切っていった。

カフカが刀さばきが速すぎて見えなかったと感じていると、保科は家系が室町から続く怪獣討伐隊の一族であり、刀の方が得意だと告げる。

さらに、隊長・副隊長クラスになると部隊の最大戦力であるため、個性に合わせた専用装備が用意させると伝えた。

保科が問題は無数に生み出される余獣であり、本獣の死骸から大量の余獣が溢れ出すことを予測しており、「本番が始まんぜ」と伝えた。

保科があれを蹴散らしたら帰って美味しい朝ごはんにしようと簡単に言うと、余獣の大軍を見てハルイチたちが尻込む。中ノ島が先輩に任せて休んでもいいんだぜ?と煽ると、やるに決まってるとハルイチたちは武器を構えた。

小此木が新人たちの疲労を心配すると、保科が初任務にしては重めの討伐だと理解を示しつつ、「これを乗り切れたらもう一段化けありえるで」とワクワクしていた。ほとんどの隊員が解放戦力20~30%でキャリアを終えるが、ごく一部その壁を超え隊長クラスに成長する逸材が生まれ、今年は四宮キコルとに加え市川レノにもその可能性を感じていた。

イハルは5年もの間みっちり特訓を受けてきたにも関わらずレノについていけない自分に焦りを感じていた。レノはいるはずのない解体作業員がいることに驚いていく。

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