こちらの記事では怪獣8号20話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと20話の内容がわかりますので、20話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号20話のネタバレ
保科が「討伐する」とカフカに向け構える。
対するカフカは保科に拳を向けるわけにはいかないと躊躇っていた。
保科の刀でカフカの胸が斬りつけられる。
カフカは加減して凌げる相手じゃないと保科の戦闘力の高さを実感する。
防衛隊のスーツは怪獣の筋繊維や細胞を組み込んだ生体兵器で、解放戦力が高いほどそれらと深く同調して引き出すことができる。92%もの解放戦力を引き出す保科にの動きは人間の動きを超えていた。
保科の攻撃が速すぎて硬質化が追いつかずにカフカが焦っていると、保科の刀伐術1式「空討ち」で腕を切断される。
保科が核を確認すると、カフカは腕を再生させながら復元させるのは体力の消耗が大きく何度も攻撃をもらうのはマズイと感じていた。保科の激しい攻撃を防ぎながら一発勝負に賭けるしかねえ!と心に決める。
一方の保科はマジでやってるにもかかわらず致命傷を与えることができず、カフカをフォルティチュード8.0以上に分類される大怪獣だと認識した。同時にカフカに対して違和感も感じていた。
保科がトップギアになり刀伐術5式二連撃を放つ。
保科の攻撃は二連撃を囮にした三連続攻撃だった。
保科は討ったと確信するが、カフカは核が見えた以上ここを狙ってくると思ったとあらかじめ身構えており、保科の刀を拳で折っていく。
その隙にカフカは逃走していった。
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