【怪獣8号】23話のネタバレ／新たな人型怪獣が来襲・・・

2022 5/18

2022.05.13 2022.05.18

こちらの記事では怪獣8号23話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと23話の内容がわかりますので、23話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

怪獣8号23話のネタバレ

ミナがカフカの防衛隊員任命式を行う。

カフカが緊張したまま退室しようとすると、ミナが私の隣で戦うにはまだまだほど遠いぞと告げ、カフカはミナも覚えているんだと嬉しくなっていた。ミナが君を正隊員に推したのも保科であり、「期待に応えてやれ」と伝えた。

夜遅くまで残っていたカフカがトレーニングルームから灯りが漏れていることに気づくと、中には保科の姿があった。

保科は怪獣8号と戦った時の再現をしていた。

保科がカフカがいることに気づき声をかけると、次遭遇したら一発でぶった切れるように8号対策をしていると恐ろしい目つきで言い放った。

保科はハナから全力でいけば首飛ばせたんや、最後6式を使っていれば核ごと八つ裂きにできたと伝え、アレは普通の隊員の手には負えず、恐らく近しい力を持つ9号も僕がやらないかんと責任感を感じていた。そんな保科を見てカフカは市民だけではなく隊員のことも守ろうとしていると感銘を受けていた。カフカがミナから期待してくれていると聞きました、戦力になれるよう頑張りますと敬礼すると、保科はチョーシ乗んなと首を締め上げるも1％くらいは期待しといたると告げた。

その頃、立川基地の上空8000メートルで人型怪獣が怪獣の大軍を引き連れ降下開始の合図を出した。