こちらの記事では怪獣8号25話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと25話の内容がわかりますので、25話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
怪獣8号25話のネタバレ
人型怪獣がこの基地で一番強いのは誰だと問いかけてくると、保科はやはり人の言葉を理解していると考えつつ、隊長がいないしまあ僕やなと答えた。
怪獣はお前が俺の獲物だと保科にターゲットを定める。手の平を向けると、ものすごい勢いで衝撃が飛んできた。
小此木が本獣推定フォルティチュードは8.3で大怪獣クラスと保科に連絡した。保科は班鳩に対余獣の指揮を取るよう指示を出す。連絡を続ける保科の背後に怪獣が回り込んでいた。
保科に向かって拳を振り下ろすと、保科は回避しコイツは僕が殺らなあかんと受けて立つ構えを取った。
人型怪獣が「それじゃ本格的に殲滅開始だ」と目を光らせると、その光に反応し余獣たちが雄たけびを上げる。
怪獣がまるで隕石のような破壊力の拳を繰り出す。
保科は一発でもまともにくらったら終いと考えながら、次々と攻撃を繰り出していく。
怪獣は防御力も高く、その硬さは8号以上と保科は感じていた。
本庁舎東。隊員たちが一斉に怪獣たちに射撃するが、まったくダメージはなく反撃を浴びる。
カフカは正面ではなく背中を狙ってくださいと怪獣の弱点を痛心で伝えた。カフカが飛行時狙われやすい正面側は体皮が硬く核も背中側にあり、逆に背中は体重軽減のため必要最低限の硬さしか備えていないと翼竜系怪獣の弱点を伝えていくと、指揮を任された班鳩が背面を撃てと指示出し、アオイとハルイチが一斉に走り出した。
アオイが囮役を買って出ると、ハルイチが解放戦力36%で銃を繰り出そうとするが、横から余獣が奇襲を仕掛けてきた。
ハルイチ怪獣が連携してきており、背後を取れないことに焦る。背後を取れないならどうすると考えていると、もう一つ手があるわよとキコルが現れ「正面からブチ抜けばいいのよ」と新たな武器でぶった切った。
コメント