【怪獣8号】26話のネタバレ／保科が解放戦力92%の本気モードに

2022 6/04

2022.05.24 2022.06.04

こちらの記事では怪獣8号26話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと26話の内容がわかりますので、26話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

怪獣8号26話のネタバレ

専用武器は本来隊長クラスからしか与えられないものだが、今年の怪獣の強度や数ともに異常という状況を鑑みて、基地ナンバー3の戦闘力を持つキコルに特例で与えられていた。

武器の素材は一昨年討伐された本獣のユニ器官で、トリガーで通電すると衝撃波を発すると情いう特性が備わっていた。キコルは隊式斧術1式落雷を繰り出した。

さらに、2式水切を繰り出した。

レノは呆気にとられつつ、何が似合わないだよ、アグレッシブで高圧的なお前の性格にぴったりだと武器との相性の良さを感じていた。

レノが氷結弾でキコルの援護をした。

飛ぼうとする怪獣をレノが氷結弾で動きを止めると、キコルが3式半月でとどめを刺した。

レノとキコルは協力して遊軍となり敵をかき乱していくことを決める。

キコルたちが機能していることを保科が喜ぶと、問題はコイツやと人型怪獣と対峙していく。

保科が怪獣が強いだけでなく戦いを楽しんでいることに気づき、明らかに怪獣の範疇を超えた感情だと口にした。人型怪獣もお前誇っていいぞ、こんなに俺と殴り合える奴は怪獣にもめったにいない、是非とも食って糧にしたいねと目を光らせた。そして、超威力の攻撃を繰り出す。

怪獣がお前ホントにやるなと評価すると、保科は吹っ飛ばされながらも怪獣の手を斬り落としていた。

保科は演習場なら本気出しても隊員巻き込む心配もないやろと戦力全解放の92％を叩き出していく。

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