【怪獣8号】27話のネタバレ／保科の技がクソかっこいいwww

2022 6/06

2022.06.04 2022.06.06

こちらの記事では怪獣8号27話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと27話の内容がわかりますので、27話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

怪獣8号27話のネタバレ

水無瀬が余獣に襲われていると、カフカが部分変身で駆けつけ助けていく。水無瀬にスーツ使いこなせるようになったんだねと言われると、俺も正隊員だしこのくらいはと誤魔化していく。カフカの背後で余獣がブレスの構えをすると、キコルが余獣を粉砕していった。

キコルは自分とレノで怪獣を引きつけている間に、怪我人の保護をするようカフカに頼んだ。レノが正隊員になったのだから無茶せず仲間を信じましょうと言うと、カフカも了承した。

中之島小隊と海老名小隊が現着した。

続々と余獣撃破の報告が入ると、カフカはキコルやレノだけではなくみんなすげえと自分の所属する第三部隊を誇らしく感じていた。保科が喧嘩売る相手間違うたな、この戦い僕らが勝つでと言い切り怪獣を斬りつける。

怪獣は保科の正確に甲殻の隙間を切り裂いてくる攻撃を「つまらん」「そんな小手先、狙いがわかれば簡単に対処でき」と酷評するが、隙間狙いは陽動で本命の4式乱討ちを喰らう。

怪獣は体を再生させながら力の拮抗した相手との正面からの殴り合いを楽しんでいた。

目にも留まらぬ速さの剣撃で怪獣の腕がバラされる。

そして、6式八重討ちが繰り出される。

オペレーションルームの小此木たちがやったと歓声を上げるが、保科がまだやと叫び、怪獣はボコボコと音を立て巨大化していった。

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