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【怪獣8号】28話のネタバレ/本獣がフォルティチュー度9.0にwww

こちらの記事では怪獣8号28話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと28話の内容がわかりますので、28話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

目次

怪獣8号28話のネタバレ

怪獣が巨大化していったことで核の位置がズレ、保科は核を破壊できなかった。

巨大化した怪獣から超高温の蒸気が漏れていく。巨大化した怪獣のフォルティチュードは9.0を記録していた。

小此木が「こんなのもう副隊長一人で手に負える相手じゃな」と考えるが、保科は単身巨大怪獣に突っ込んでいき、3式返し討ちで応戦する。

保科が速さで押して背後の核への一点突破を狙うが、突然体にビキィッと衝撃が走り鼻血を流す。ついに駆動限界を迎えてしまった。

全解放してから10分が経過しており、保科はもってせいぜい1分ってとこかと理解していた。本獣が二匹の余獣を繰り出すと爆破させ、保科はまるで生きたミサイル、血も涙もない怪獣らしい攻撃やんけとなんとか防ぐ。

立ち上がった煙がいい煙幕になったと本獣の背後に回り込み6式を繰り出そうとするが、本獣の背中には無数の目が開眼していた。

保科が本獣の渾身の一撃で吹き飛ばされ。駆動限界全解放解除というアナウンスが流れる。

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