【怪獣8号】29話のネタバレ／ミナが参戦！！！！！

こちらの記事では怪獣8号29話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと29話の内容がわかりますので、29話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

怪獣8号29話のネタバレ

少年時代、保科は父親から防衛隊員は諦めろ、江戸の世ならお前は天才と崇められただろう、だがもう刀の時代ではないんやと言われたことを思い出していた。

小此木が涙を流しながら必死に副隊長と声をかけると、保科は大丈夫と笑ってみせた。

明らかにダメージを負った様子で立ち上がり外の状況を聞くと、住民の避難は間もなく完了し余獣との戦況も好転し始めていると聞かされ、ほな僕も最後まで務めを果たさんとなと怪獣に立ち向かう。

保科が保科流刀伐術1式で怪獣を斬りつけるがまったくダメージにはならなかった。

怪獣が刀では俺は倒せないと言うが、保科はそんなんとうにわかっとるわと父からお前は銃器の解放戦力が低い、今の時代それでは通用しないと言われたことを思い出していた。が、一方でミナは刀のスペシャリストと聞いた保科に「君の力が必要だ」と伝えていた。

ミナはこれから先小型の強敵が現れる可能性も捨てきれず、自分自身は全く刃物がダメで自分が敵を射抜く時に保科にその道を切り開いてくれないかと頼んでいたのだ。

保科はミナに任された留守を死んでも守ると技を次々に打ち込んでいくが、ついに怪獣につかまってしまった。

それを見たカフカが「市川、すまん」と怪獣8号に変身しようとすると、レノがこんな状況で変身したら今度こそ逃れようがと止めようとするが、
仲間の命にゃ代えられねえーと変身しかける。が、皆よく耐えてくれたとミナが駆けつけ怪獣を撃ち抜いていく。

保科が僕はこの基地の副隊長で、隊長に繋ぐのが務めやと言うと、戦力を全解放したミナが消しとばすぞと武器を構えた。

<<前の話 29話 次の話>>

あわせて読みたい

【怪獣8号】全話ネタバレ一覧／最新話あり 73話72話51話50話49話48話47話46話45話44話43話42話41話40話39話38話37話36話35話34話33話32話31話30話29話28話27話26話25話24話23話22話21話20話19話18話17話16話15話1...