こちらの記事では怪獣8号35話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと35話の内容がわかりますので、35話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号35話のネタバレ
四宮長官が生身で弾丸を受け止める生物をこの世界では人間と呼ばないと発言するが、カフカは俺は怪獣8号じゃない日比野カフカだと言い放つ。
長官はならばその姿のまま死ぬがいいと迎撃体制を取る。
カフカは完全変身はせずに人間だと証明しようとするが、次の瞬間飛ぶように降りかかってきた長官の巨大な拳に左腕が吹っ飛ばされてしまう。
さらに、長官の拳をまともにくらい吹っ飛ばされてしまう。
長官はかつて防衛隊史上最強と謳われていたことが明らかになる。
カフカは部分変身で腕を再生させる。
カフカが長官の駆動限界までかわしきるしかねえと時間稼ぎを考えるが、長官から大怪獣と対峙した時のような気配を感じ取ってしまう。
防衛隊副隊長の伊丹が、1972年札幌市を壊滅寸前まで追い込み、その凄まじい破壊力と絶命する寸前まで屈しない気位の高さを持つ大怪獣だった怪獣2号を紹介する。
その2号をベースに造られたスーツをアームをこの世で唯一乗りこなしたのが四ノ宮功だと説明した。
カフカが躱せと考えるが、両脚はすでに吹き飛ばされ、動けなくなったカフカは長官の渾身のパンチを喰らっていく。
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