【怪獣8号】48話のネタバレ／怪獣9号の真の目的がやばい・・・

2022 9/16

2022.09.13 2022.09.16

こちらの記事では怪獣8号48話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと48話の内容がわかりますので、48話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。

怪獣8号48話のネタバレ

怪獣9号は見切ったはずの鳴海の攻撃が躱せず、先読みされていることに気づく。

怪獣1号は生物の運動時、脳から発せられる信号を視覚化することで本人の体が動くより先にそれを察知し、回避不能の攻撃を放つ恐るべき怪獣だった。

鳴海は全ての信号が必ず経由する一点である9号の核を見抜いていく。そして、隊式銃剣術2式斬幕砲火で真っ二つにしていった。

鳴海と怪獣8号が本獣を撃破した報告が入り、蘇生していた余獣の反応が次々と消失していった。キコルは「まだ余獣が残ってる」と殲滅行動に移行していく。

長官は鳴海の時もそうだが、若い世代は簡単に自分の想像を超えていくとキコルの成長を見ていた。

長谷川は識別怪獣が2体同時出現したにもかかわらず、防衛ライン突破はたったの二ヶ所という被害の小ささに驚いていた。

長官が鳴海、カフカ、キコルを褒め、キコルは感動で涙を堪えていく。

が、鳴海は怪獣9号が「君を殺シて強大な怪獣の力をもらう」と言っていったのを気にしていた。9号の本当の目的を考えていると、突如怪獣反応が現れていく。

討伐されたはずの9号が「君を殺スことは叶わなかったが、もう一つの目的は果たさせてもらう、強大な怪獣の力はいたダいていくよ」と、功の背後に現れた。

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