こちらの記事では怪獣8号6話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと6話の内容がわかりますので、6話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
怪獣8号6話のネタバレ
カフカが怪獣に吹っ飛ばされると、監視室の防衛隊員たちは遠隔シールドの準備を進めていた。遠隔シールド=失格となってしまうため、カフカはナミが見ていると自分を奮起させ起き上がろうとするが、怪獣が今にもカフカを殺そうと向かってくる。が、私のいる戦場で犠牲者は出させないとキコルがカフカを救った。
キコルは私が華麗に片づけるからあんたはそこに転がってなさいと別の怪獣の元に向かっていった。
怪獣を簡単に倒すキコルを見て、出雲たちは解放戦力の違いで同じ装備でここまで違うものなのかとキコルの強さに驚いていく。
保科がバイタルが異常に出ておりリタイアを勧めるが、カフカはやらせてくれと立ち上がる。カフカは今までの人生をかけて今回は絶対あきらめないと決めていた。その姿を見たレノは俺がフォローするのでやれるだけやりましょうと手を差し伸べた。カフカとレノは合体作戦を決行した。
保科はもう合格でよくない?と爆笑していた。カフカがキコルを追うよう指示を出すと、レノは信じれらないスピードで追いかける。
レノが追いついたらすぐ援護できるよう準備をと言うが、キコルのあまりの早業に誰もついていくことができなかった。出雲ですら援護すらさせてもらえない。
防衛隊がキコルがついに最後の余獣を突破し本獣と対峙する。
キコルは本獣もあっという間に討伐してしまった。
本獣がやられると最終審査終了とアナウンスが響く。
保科も「さすがに早すぎやろ」と引き気味だった。ナミもさすがにキコルに興味が湧いていた。保科は30人ほどのリタイアを想定したが0のままけが人も最小限だったのはキコルの力のおかげで、さすがは四宮長官の娘、この国の希望の光だと絶賛する。
帰ろうとしたキコルが後ろから異様な気配を感じ振り返ると人のような姿の怪獣が現れ、突然胸を撃ち抜かれてしまう。
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