こちらの記事ではウマ娘シンデレラグレイ4話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと4話の内容がわかりますので、4話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
ウマ娘シンデレラグレイ4話のネタバレ
残り100メートル。オグリキャップとフジマサマーチが並んで走るが、ゴール寸前でオグリキャップがガクっと体勢を崩し、フジマサマーチが1着となった。
フジマサマーチは1着となるも、納得していない様子だった。
オグリは2着に表示されているのを見ながら、血が出るほど拳を握り込んでいた。
オグリはこれほどまで悔しかったことを思い知らされ、靴もボロボロになっていた。
レース場を整備しているスタッフはオグリの足跡を見て、あまりの抉れっぷりに「まるで怪物の足跡だな」と驚いていた。
校長が勝利を飾ったフジマサマーチを労うと、マーチは目標が東海ダービーであることを語り、それはオグリキャップに勝ってからですとも伝えた。
北原がベルノにオグリキャップの靴を選びについてあげるようお願いした。オグリは可愛いシューズに目を輝かせる。
が、ベルノライトは機能性に優れたイカついシューズを勧めた。
ベルノライトは実家がスポーツ用品店だということを明かし、「オグリちゃんの役に立てて良かった」と言うと、オグリは「もう負けられないな」とベルノの想いを受け取った。
2週間後のカサマツレース場。8万を超えた高額な靴の領収書を手に言葉を失くす北原。
ベルノライトは脚回りはノルンエースが同じレースに出走することが不安要素であると感じていた。ミニーがノルンエースにヒソヒソ話をすると、いいねそれとにやりと笑った。
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