こちらの記事では怪獣8号37話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと37話の内容がわかりますので、37話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
怪獣8号37話のネタバレ
伊丹が8号の強度が功の想定を超え出したと言う。
カフカが8号を止めないと焦るが、8号の暴走は続く。
長官が隊式格闘術 3式双破を繰り出すが、8号はもろともせず向かってくる。
長官はシールドの出力を全開にし身を守る。
長官が拳を合わせ電撃を繰り出しダメージを与える。
8号が長官を壁に叩きつけてしまい、カフカはこのままでは長官を殺してしまうと焦るが、キコルの目の前で父親を殺してたまるかよと攻撃を止めようとなんとしても止めようとする。
キコルはもし人類に害する怪獣と分かった時には私が殺すと約束したことを思い出しながら、今まさに父を殺そうとしている姿を見てもなお、それでもカフカを信じたいと怪獣なんかに負けてんじゃないわよバカカフカァ!と涙目で叫んだ。
カフカはなんとか怪獣の拘束から抜け出そうとするが、怪獣に迫られ「俺はいつだって肝心なところで失敗するんだ」と飲み込まれてしまう。
追い詰められた長官が期待したがもはやこれまでかと諦めかけるも、カフカはミナのずっと待ってるという言葉を思い出し、ついに自分の意志で8号を動かしていく。
そして、カフカは「俺は怪獣8号じゃない、日比野カフカだ」と言い放った。
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