こちらの記事では怪獣8号40話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと40話の内容がわかりますので、40話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
怪獣8号40話のネタバレ
キコルは日本最強の対怪獣戦力の鳴海の実力に驚いていく。
鳴海が討伐した怪獣の記事が新聞に搭載されるも、ミナの顔写真が大きく紙面を飾っており、鳴海は亜白が倒したみたいな絵面になってじゃないかと不満を露わにする。
鳴海はSNSではエゴサしまくる。
呼び出しがかかるが鳴海は「なんでこのボクが昼間っからそんな地獄のようなむさ苦しい場所に行かねばならん?」と無視しようとするが、「仕事だからだ」と長谷川に蹴り飛ばされる。会議は怪獣8号についての話が行われると告げられた。
カフカは腕立てをしながら、何もしないまま5日も経ったと焦り、信じてくれる仲間のためならなんでもやってやると決意を固めていた。カフカが呼ばれ、鳴海とともに長官室に案内される。
カフカが困惑していると、長官から第一部隊に編成するよう告げられ、史上最強級の怪獣と日本最強の対怪獣戦力を合わせ、いかなる災害をも打倒する最強の部隊を作り上げると伝えられた。が、鳴海がお断りしますと断った。
鳴海が最強の部隊はボクがいれば事足りますと長官室を後にしようとするが、長官は9号や10号は明らかに今までの怪獣とは違い、怪獣が依然として未知の進化を続けているという現状を明かす。「大災害はすべてを対処可能と人間が慢心した時、その常識を大きく覆す形で起こる」と話すと、鳴海は8号は兵器化してボクが使うのが最も効果的だと言い放った。が、カフカは鳴海に、やり残したことがありそれを果たすまで死ねませんと伝え、第一部隊でお世話になりますと敬礼した。
鳴海はお前の想いも決意表明も興味はない、結果と実力で示せと告げ、カフカの編成を認めていった。エピソード5「怪獣兵器」に突入。
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