こちらの記事ではウマ娘シンデレラグレイ5話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと5話の内容がわかりますので、5話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
ウマ娘シンデレラグレイ5話のネタバレ
出走となり、大外のノルンエースが先団好位置につける。ノルンエースはオグリがスパートをかけるタイミングで踵を踏もうと目論んでいた。
ノルンがオグリの後ろにつこうとするが、オグリの目つきにゾッとしていく。
残り200メートルの直線に入ると、オグリは2番手、その後方にノルンがぴったりとついていた。ノルンは「ダサいくせに悪目立ちばっかして」とオグリのことを気に入っていなかった。ノルンがオグリの踵を踏もうとするが、オグリのスパートになにもできずに置き去りにされてしまう。
ノルンは一瞬で遠くに行ってしまったオグリを見て、こんなの勝てるわけがないと認めていった。
オグリキャップは誰一人寄せつけず1着でゴールした。オグリは砂をかけてしまったことをノルンに謝り、手を差し伸べた。
『ウィニングライブ』が行われようとしていた。レースに参加したウマ娘が応援してくれたファンへの感謝の気持ちを表すライブで、レースの上位入賞したもの、もしくは1位のウマ娘のみがそのステージに立つことができる。
ノルンエースは作戦をやらなかったのではなく、できなかったと語る。もし踏んだとしても自分が吹っ飛んでいたと痛感しており、次元の違いを感じていた。
ステージに立ったオグリキャップだが、カサマツ音頭を披露し、観客たちがどよめいていた。
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