こちらの記事ではウマ娘シンデレラグレイ11話の要約や注目ポイントを掲載しています。こちらでサクッと11話の内容がわかりますので、11話の内容を知りたい方は是非ご活用ください。
目次
ウマ娘シンデレラグレイ11話のネタバレ
25歳の若き日の北原が描かれる。
テレビを観る北原の元に六平が現れた。
六平北原にカサマツのトレーナーをやるよう提案した。「どうせ仕事辞めて暇なんだ?このまま腐ってるなら画面越しに眺めるより楽しいぜ」と伝えた。
中京レース場の東海ダービーに来ていた。生の迫力を感じた北原は「俺もいつか東海ダービーに」と夢見るようになった。
北原はオグリキャップと巡り合い、「やっと夢が叶うと」と感じていており、その矢先の中央へのスカウトだった。
話を持ち帰った北原がオグリに中央への話をしようとするが、言い出すことができなかった。
阪神レース場の鳴尾記念でタモロクロスは6バ身離してゴールし、重賞レースの初勝利を飾った。
タモロクロスはカサマツで目にしたオグリをライバル視していた。
北原はベルノライトに、「オグリは中央へ行くべきと思うか?」と唐突に質問する。北原はオグリは東海ダービーどころか、中央の日本ダービーも狙えると考えていた。ベルノライトもカサマツから中央へ行って成功したウマ娘はまだいないものの、「オグリちゃんならあるいは」と可能性を感じていた。
ベルノがトレーナーさんなら中央へついて行くこともできると言うが、北原は中央のトレーナーライセンスを持っていないことを明かした。北原は自分のような三流より、中央の一流トレーナーのもとで戦うべきウマ娘だと悔しさを爆発させる。
北原が情けないと座り込むと、ベルノライトはオグリちゃんの気持ちを忘れていると伝えた。中央に行くかここに残るか聞いてみるべきでしょうと言われ、北原はオグリの元に向かう。
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